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えーーーーー!!でも写真を捨てたのはたったの5年前~?!
ってことは…彼の信仰心はもう無いっていう発言も…全然信用できないよね…。
しかも信仰心が無くなった理由として松本死刑囚の『刑事裁判での情けない姿を見て気持ちが離れた』って…
じゃぁ、逆にしっかりした態度を見せていたらまだまだオウム真理教っていう教団を信仰し続けてたの~?!って話になるよねー!!!

やっぱりまだまだ平田は怪しいっっっ




◆裁判での教祖情けない…写真捨てた平田容疑者(1月5日読売新聞)

 オウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で、警視庁に逮捕監禁致死容疑で逮捕された平田(まこと)容疑者(46)が接見した弁護士に対し、松本智津夫死刑囚(56)について、「刑事裁判での情けない態度を見て、気持ちが離れた」と話していることがわかった。
一方で、約17年に及ぶ逃亡生活については依然として明らかにしておらず、同庁で足取りの解明を進めている。
 接見した「オウム真理教被害対策弁護団」の滝本太郎弁護士らによると、平田容疑者は逃亡中に松本死刑囚の裁判での様子を知り、決別したと説明。松本死刑囚の死刑が確定した頃の約5年前には、持ち歩いていた松本死刑囚と一緒に撮った写真も捨てたと話しているという。
 平田容疑者は、教団への一斉捜索が行われる直前の95年3月、教団から1000万円の資金を受け取って逃亡。翌96年頃、信者仲間だった落田耕太郎さん(当時29歳)と富田俊男さん(当時27歳)が、教団内でリンチを受けて殺害されたことを知り、教団から気持ちが離れ始めていたという。
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