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裁判所関連の情報やニュースを紹介していきます!
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カダフィ政権も時間の問題かぁ…。
一時は持ちこたえた?!とか報道あったけど…やっぱり思った通りの結果だよね…。
最新の情報だと息子2人を拘束!って出てるし…
悪は滅びる運命なんだよーーーーー!!!
早く捕まってしまえ~




◆国際刑事裁判所、カダフィ大佐の息子引き渡しを要請へ(8月22日CNN.co.jp)

国際刑事裁判所(ICC)は22日、リビア反体制派と会談し、反体制派が拘束したとされる最高指導者カダフィ大佐の次男、セイフイスラム氏の身柄引き渡しについて協議する。ICCのモレノオカンポ主任検察官がCNNに明らかにした。

ICCは人道に対する罪で6月にセイフイスラム氏の逮捕状を出している。モレノオカンポ氏は、セイフイスラム氏の逮捕がICCにとって「非常に重要」だと指摘。22日の会談では権限の委譲やセイフイスラム氏の身柄引き渡しの方法について話し合うと述べた。

カダフィ大佐とセイフイスラム氏は、40年に及んだカダフィ政権に対して2月に起きた反政府運動を弾圧しようとしたとして、人道に対する罪の容疑で指名手配された。カダフィ大佐の義兄弟で情報機関トップのアブドラ・セヌーシ氏にも同様の逮捕状が出ている。

反体制派は21日までに首都トリポリに進攻し、セイフイスラム氏とカダフィ大佐の三男で元サッカー選手のサアディ氏を拘束したと発表した。一方、カダフィ大佐や側近の居場所は分かっていない。

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こんな女にもストーカーって出来るんだねっ!!!ビックリなんだけどーーーー!!!
パリスってどうしてここまでアホなの?!自分で自分が恥ずかしくないのかなぁ?!って思わない?!
彼女だって何度も逮捕されてもいいことしてるよね?!
アホのお手本になんてなりたくないわーーー><





◆パリス・ヒルトンのストーカー、5件の罪で裁判にかけられることに(8月17日シネマトゥデイ)

[シネマトゥデイ映画ニュース] 接近禁止令が出ているにもかかわらず、パリス・ヒルトンの自宅外から中を覗き込んで逮捕されたジェームズ・レインフォードが裁判にかけられることになった。
ジェームズは罪状認否で接近禁止令違反に対して無罪を主張したが、2件のストーカー行為と3件の裁判所命令無視の罪に問われることになったとレーダー・オンラインは報じている。「これらの事件から、あなたがパリス・ヒルトンに取り付かれていることがよくわかります」と裁判官は言い、公のパリスに夢中になったのを超えて、非常に私的な部分にまでエスカレートしているのは怖いくらいだとコメントした。

 ジェームズは、ほかのストーカー事件でパリスと一緒に裁判所に顔を出した当時の恋人サイ・ウェイツに後ろから襲いかかる事件も起こしている。
 

ルブタン…負けちゃったぁ~
芸能人にもルブタンの靴が好きな人多いんだよね~
一般庶民には高すぎて…見た事はあるけど買った事はまだないんだなぁ…。
いつか買える日が来るんだろうか…。
あの靴底が赤かったのも特徴的だよねー。それが今度からはイヴサンローランでも見れちゃう訳ね。
ルブタン側はおもしろくないよねー





◆赤い靴底はルブタンのもの? 米裁判所は認めず(8月12日 CNN.co.jp)

 フランスの靴ブランド、クリスチャン・ルブタンが、赤い靴底は同社のトレードマークだとして競合ブランドのイヴ・サンローラン(YSL)の製品販売差し止めを求めていた問題で、米ニューヨークの連邦地裁はルブタン側の申し立てを退ける決定を言い渡した。

ルブタンは「ラッカー塗りの赤い靴底」の商標を登録しており、YSLが販売している4種類のパンプスについて、ルブタンの商標権を侵害しているとして6月に販売差し止めを申し立てた。ルブタン側は、「あの鮮やかな赤を見れば誰もがルブタンを思い浮かべる」(ルブタン側弁護士)と主張していた。

米連邦地裁のビクター・マレロ裁判官は10日に言い渡した決定で、ルブタンの赤い靴底はそれまでの業界の常識を覆し、「容易に認識され、記憶される独特の印象的な」製品を作り出したと認めた。しかしルブタンが「赤い色」について商標権を主張するのは「範囲が広すぎ、商標登録の現実にはそぐわない」との判断を示した。

YSL側の弁護士は、「そもそもこの商標登録は認められるべきではなかった」と話している。


90歳の妻を87歳の夫が介護する…。これっていわゆる老老介護でしょ?!
どれほどだんなさんはしんどかったことか…。
裁判長は厳しく被告を批難してるけど、きっと被告人は一人で抱え込みすぎたんですね…。
もう、死ぬことしか頭に浮かばない程追い詰められてたってことです。
ここまで被告人を批難しないで欲しかったとあたしは思います。
そして間違いなく今後は、こういった事件の裁判員裁判が増えるでしょうね。。。




◆認知症の妻殺害猶予判決(8月11日読売新聞)

地裁 「将来悲観、同情の余地」
認知症の妻(当時90歳)を殺害したとして、殺人罪に問われた流山市東深井、無職村上旭被告(87)の裁判員裁判の判決が10日、千葉地裁であった。斉藤啓昭裁判長は「介護は自分しかできないと思いこんだ、独りよがりな犯行」としながらも、「精神的に追いつめられ、無理心中を決意した心情には同情の余地がある」として懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。

 判決によると、村上被告は妻のみよさんと2人暮らしで、視力低下や歩行障害で要介護認定を受けながらも、みよさんに食事や入浴、排せつなどの介護を行っていたが、将来を悲観して殺害してから自殺することを決意。2月18日、ベッドで寝ていたみよさんの首にゴムひもを巻き付けて、窒息死させ殺害した。

 斉藤裁判長は、殺害に至った経緯を「事件当日、被告がみよさんにお茶を入れてくれるように声をかけたのに反応がなかったことに落胆し、もう限界だ、一緒に死ぬしかないと考えた」と認定。「約60年間連れ添い、2人の子を育て上げるなど立派な人生を送ってきたのに、最愛の夫に突然命を奪われたのは誠に哀れ。引き取ってもいいと言っていた娘や専門家に相談するなど、無理心中以外に取り得る手段があった」と述べた。

 裁判員を務めた40代の男性は、判決後の記者会見で「高齢化社会で、こういう事件は増えていくと思う」と語った。


なんて心の広い女性なんでしょう!!
あたしだったら…絶対に許せないし、許したくないっ!!!
自分の視力を返してもらうか、人生返してもらうか、同じ目に遭わせたい程憎むに決まってる!!!

そんな男性には心を入れ替えて、懸命に生きて行って欲しいと思います。



◆女子学生に酸かけて失明させた男、被害者の申し出で法服刑免れる イラン(8月1日AFPBBNews)

【8月1日 AFP】(写真追加)イランで、結婚の申し込みを断られた女子大学生の顔に酸を投げつけて失明させたとして有罪判決を受け、両目失明の同害報復刑を執行される直前だった受刑者が31日、被害者からの「許し」を受けて赦免された。国営テレビのウェブサイトが伝えた。

 同ウェブサイトによると、マジド・モバヘディ(Majid Movahedi)受刑者には「目には目を」の精神による報復刑「qesas」が言い渡されたが、刑執行直前に、酸をかけられた被害者が許すことを表明したという。…


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