“極刑にして下さい”とか言うべきなんじゃないかと思う…。
やっぱりこの市橋って男はウソつきだし、ウソがうまいと思いました。
リンゼイさん…どうして市橋の部屋になんか入ってしまったのですか…。
ご両親を見ていると胸が痛みます。。。
◆量刑「裁判所に任せます」(7月13日読売新聞)
市橋被告 反省の言葉繰り返す
英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われた市橋達也被告(32)に対して千葉地裁(堀田真哉裁判長)で開かれている裁判員裁判。11日の第5回公判では、弁護側の情状面での被告人質問が行われ、市橋被告は「リンゼイさんやご家族の苦しみを一生考えていかなければいけない」と反省の言葉を繰り返した。…
この人は極刑以外の刑を言い渡された時に、自分の罪と真正面から向き合う事ができるのか?!
死刑じゃなくてラッキー!!くらいにしか思わないんだろうね…。そういう人だよ…。
更生なんて微塵もうかがえないし、全く期待なんて出来ない!!
極刑以外の判決はないと思います!!!
死をもって被害者に償ってほしい…。
◆千葉大生殺害死刑 「永山基準」を再考したい(6月1日産経ニュース)
千葉県松戸市で千葉大学の女子学生が殺された事件の裁判員裁判で、強盗殺人などの罪に問われた被告に死刑が言い渡された。
裁判員裁判での死刑判決は8例目だ。殺害された被害者が1人の事件では、3月の東京地裁に続く2例目となる。熟慮の末に極刑を選択した裁判員の判断を重く受け止めたい。
被告は、他の事件の刑期を終えてわずか3カ月の間に、女子学生を殺害し、現金を奪い、放火するなどしたほか、強盗強姦(ごうかん)など7つの事件の罪に問われた。公判では検察側、弁護側が死刑選択の際の判断基準とされる「永山基準」を引き合いに出し、量刑判断が焦点となっていた。…
子どもがひどい虐待されて亡くなるケースは年々増えてるけど…
多くが両親が内縁関係にある場合が多いよね?!
どうしてなんだろう…???
そもそも内縁関係ってなんだよ?!
夫婦じゃないけど…付き合ってるって言うよりも夫婦に近い状態のことでしょ?!
そんな関係ズルズル続けても何もいい事ないし、お互い無責任なだけだよ。
無責任だから子どもを痛めつける事も出来るんだろうなぁ…。
子どもが気の毒だわ…。
◆内縁の夫に2審も実刑「玄関で寝かせ衰弱死」(6月28日産経ニュース)
大阪市西淀川区で平成21年4月、松本聖香さん=当時(9)=を虐待し衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた母親の内縁の夫、小林康浩被告(40)の控訴審判決公判が28日、大阪高裁であった。上垣猛裁判長は懲役12年(求刑懲役17年)とした1審大阪地裁の裁判員裁判判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
被告側は、聖香さんの死因はてんかんによる窒息死だったとし、保護責任者遺棄致死については無罪を主張していた。
上垣裁判長は「死因は衰弱死。十分な食事を与えず、玄関や土間で寝かせるなどの虐待が衰弱死の理由とした1審判決は妥当」として退けた。
判決によると、小林被告と聖香さんの母、松本美奈受刑者(36)=両罪で懲役8年6月の実刑確定=は共謀。殴打や十分な食事を与えない虐待で衰弱した聖香さんを、ベランダで寝かせて21年4月5日午後に衰弱死させ、6日夜、遺体を奈良市の共同墓地に埋めて遺棄した。
どうしてそこまで決まりを守れない人間になっちゃったの?!
子どもの頃からチヤホヤされ過ぎなんだよ…。
だから今もなお有頂天中?!って感じなんじゃない?!
パパラッチももう彼女を追いかけるのやめたら?!
そうしたらまともになれるかも?!
でも…まともになっちゃったら…リンジー・ローハンの価値下がっちゃうかなぁ?!
◆自宅監禁中のL・ローハン、判事がパーティー禁止命令(6月24日ロイター通信)
[ロサンゼルス 23日 ロイター] ロサンゼルス郡地裁は23日、ネックレスの窃盗事件で有罪判決を受け自宅監禁中の米女優リンジー・ローハン(24)が自宅で飲酒して保護観察処分に違反したとされる問題について審理し、検査でアルコールが検出されたことを確認する一方、違反には当たらないとの判断を下した。
ただ、自宅監禁の残りの期間中、ローハンがカリフォルニア州ベニスの自宅でパーティーを開くことを禁じた。…
よくまぁ、居眠りなんてできたなぁ!!!ビックリだよ~
傍聴人に丸見えのあの裁判員の席で居眠りかぁ~!!
よくそんな勇気あるよね~
こういう責任感の無い人が裁判員をしたらいけないと思うっ!!
被告人の人生考えたら…居眠りなんて出来ないと思う!!!
◆「居眠り」裁判員を解任 千葉地裁、本人申し立て(6月22日時事ドットコム)
千葉県松戸市の女子大生殺害事件の裁判員裁判で、千葉地裁は22日までに、初公判から審理に参加していた男性裁判員を解任した。地裁は理由を明らかにしていないが、公判を傍聴していたハワイ大のデービッド・ジョンソン教授(法社会学)は「毎回居眠りをしていた」と指摘している。
ジョンソン教授によると、冒頭陳述で居眠りに気付き、その後も続いたため、数日後に見かねて書記官に相談。傍聴人の間でも話題になり、ツイッターに「居眠りしすぎ」などと投稿があった。
地裁によると、解任は21日付で、男性裁判員が自ら辞任を申し立てたとしている。