最低でしょう。レンチで数回頭を殴るなんて人間のすることではありません。車に乗るよう誘うとは…ナンパだったんでしょうかね?こんなことをする暇があるのならハロワに行っていただきたいものです。首を絞め、身体を触り、レンチで撲殺し、さらにバッグを奪い遺体を捨てるという極悪非道の鬼畜行為をしておきながらよく殺意がないだのわいせつ目的じゃないだのと嘘を並べられますね。こんな屑に子を奪われた遺族の悲しみや怒りは私たちでは想像もできないくらい強いでしょう。なぜこんな形で命を奪われなければいけなかったのか?なぜこんな軽い求刑なのか?意味がわかりません。
◆別府湯めぐり殺人、検察側が無期懲役を求刑(3月8日読売新聞)
大分県別府市で2010年8月、温泉旅行中だった神戸市垂水(たるみ)区の看護師横手宏美さん(当時28歳)が殺害された事件で、強盗殺人罪などに問われた大分市出身の住所不定、無職安藤健治被告(34)の裁判員裁判の第3回公判が8日、大分地裁(西崎健児裁判長)であった。
検察側は無期懲役を求刑した。判決は14日。
起訴状によると、安藤被告は10年8月31日午後6時半から同7時半までの間、別府市明礬(みょうばん)の山道で横手さんの首を手で絞め、体を触るなどした上で、金属製工具のレンチで頭を数回殴りつけて殺害。財布などが入ったバッグを奪い、遺体を捨てたとされる。…
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