本当に今の時代にスパイなんて存在するんだーーーー!ってか、今の方がハイテク機器使えて昔よりもスムーズにそしてかなり詳しく情報とか入手出来るかもしれないよね!!
それにしても、ものずごい忠誠心だね!!
あんなにアメリカを非難してたロシアのプーチンとかって…これでも否定し続けるのかな??笑える~
◆ロシアのスパイ事件で容疑を認める供述――米連邦検察
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あんなにアメリカを非難してたロシアのプーチンとかって…これでも否定し続けるのかな??笑える~
◆ロシアのスパイ事件で容疑を認める供述――米連邦検察
ニューヨーク(CNN) ロシア情報機関の指示でスパイ活動をしていたとして米当局が10人を逮捕した事件で、容疑者の1人が容疑を認める供述をしていたことが、連邦検察がニューヨークの連邦裁判所に提出した書面で分かった。
CNNが入手した書面によると、フアン・ラザロ容疑者とされる人物は6月27日に逮捕された後、連邦当局の調べに対し、ニューヨーク州の自宅は「任務」の対価として受け取ったなどと供述。自分の息子を愛しているが、たとえ息子のためであっても任務への忠誠心に背くことはないと話したとされる。
さらに同容疑者は、フアン・ラザロは実名ではなく、ウルグアイ生まれというのも事実ではないと供述したが、実名は明かさなかった。また、共犯として逮捕された妻のビッキー・パラエス容疑者が自分のために任務の手紙を届けていたとも打ち明けたとされる。
ラザロ容疑者は1日、拘置尋問のため裁判所に出廷した。保釈を認めるかどうかの審理はいったん打ち切られ、今後の審理日程は設定されていない。
妻のパラエス容疑者は、25万ドルに加えて現金1万ドルで保釈が認められたが、電子監視装置の装着を命じられた。同容疑者は長年米国に住み、スペイン語の新聞にコラムを執筆していた。
一方、裁判所はニュージャージー州在住のリチャード・マーフィー容疑者と妻のシンシア容疑者については保釈を認めなかった。検察側の書面によると、両容疑者の関連箇所の家宅捜索で、金庫の中からそれぞれ100ドルの新券で1万ドルずつ入った封筒が8通見つかったとされる。
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