忍者ブログ
裁判所関連の情報やニュースを紹介していきます!
81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

芸能人に限らず一般人にだって蔓延してる薬物。若い子は興味本意で始めちゃうんだよね~!!
合法のものもあるし…全部が全部悪いってわけじゃないと思うけど…最後はやっぱり自分次第ですな。

しかし押尾の場合は…別格だよね~。だって人が1人死んでるんだもんっ!!!
これはヤバイでしょ~??





◆裁判員裁判“タレント第1号”は押尾被告(8月14日 Suponichi Annex)
有名タレントが審理の対象となる初の裁判員裁判が9月3日から東京地裁で始まる。法廷に立つのは元俳優押尾学被告(32)。保護責任者遺棄致死、麻薬取締法違反の譲渡、譲受、所持の計4つの罪に問われているが、譲受、所持罪以外は無罪を主張している。
 昨年12月に逮捕されてから保釈が認められず、弁護人以外との接見も禁じられたまま。弁護人によると、被告は東京拘置所でえん罪事件などに関する本を熱心に読み、計13回にわたった公判前整理手続きにすべて出席。「無罪を確信している」と話しているという。
 合成麻薬MDMAを押尾被告と一緒にのんで容体が急変した飲食店従業員田中香織さん=当時(30)=を放置、死亡させたとされる保護責任者遺棄致死罪をめぐり、救命が可能だったかどうかが最大の争点。検察側は、田中さんの容体が急変した後、死亡するまで約1時間あったとしており「すぐに救急車を呼べば助かった可能性がある」と指摘。これに対し、弁護側は「心臓マッサージや人工呼吸など適切な措置を取ったがすぐに亡くなった。救急車を呼んでも助からなかった」と反論する意向。









PR
忍者ブログ [PR]